Q&A

【Q&A】ニュージーランドの空港内ではマヌカハニーを安く買えるの?

空港
ニュージーランドの空港でマヌカハニーを買おうか悩んでいる人向け。

最近、日本から旅行で遊びに来た友人から「お土産を買い忘れて追加したいので、マヌカハニーはニュージーランドの空港で買える?」と質問されました。「空港だと免税で買えるから安く買えるんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。

 本コラムの内容

  • 空港内でマヌカハニーが安く買えない理由
  • 出国審査前にマヌカハニーを買うときの注意点
  • 日本への持ち込み制限はあるの?

このコラムを書いている私は、ニュージーランドに在住しています。一時帰国をする際にオークランド国際空港でマヌカハニーを探すのですが、そのたびにブランドや価格などをチェックしています。

空港内で売られているマヌカハニーは必ずしも安くはないことが分かりました。

そこで、今回は「ニュージーランドの空港内ではマヌカハニーを安く買えるの?」をご紹介します。

 空港内なら免税で安く買えるの?

入国審査後では免税価格が商品が買うことができることはご存知だと思いますが、有名ブランドの時計とかアクセサリー以外にも食べ物なども免税価格が購入できます。ちなみにニュージーランドの税金は15%です。

ニュージーランドの入国審査前ではマヌカハニーを売られているお店は限られています。

空港内でマヌカハニーを買うなら出国審査後のほうがおすすめです。では、免税なら安いと思われがちですが、どうなのでしょうか?

ニュージーランドの空港内ではマヌカハニーを安く買えるの?

空港

安く買えないことがほとんどです。

空港内でマヌカハニーが安く買えない理由

意外と市内で購入する方が安くマヌカハニーを購入することができます。

なぜなら、市内では販売しているマヌカハニーはオリジナル価格よりも大幅に安いからです。免税と言ってもオリジナル価格からになるので、多くの場合は市内では免税後よりも安い価格でマヌカハニーが販売されています。

出国審査前にマヌカハニーを買うときの注意点

ニュージーランドから出国する手続きをする前に、お土産屋さんなどでマヌカハニーを買うことができます。ただし、出国審査前なので免税扱いにはなりません。ただ、出国審査前にマヌカハニーを購入する場合は注意が必要です。

実は、ほとんどの国際線航空会社では液体物の持ち込み制限があり、国際的なルールでか各航空会社で下記の制限がかけられています。

手荷物として持ち込むための、パッケージ方法について

100ml(g)以下の容器に入った液体物で、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。

※100ml以下の容器であったとしても、透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。
持ち込みにご利用できる透明プラスチック製袋のサイズの目安は、縦20㎝以下×横20㎝以下になります。マチ付きの物は容量が1リットルを超えてしまいますので、使用はできません。

出典:成田空港Security Guide

液体物を航空機内に持ち込めるのは、100ml以下で、さらに透明のプラスチック製袋に入っている必要があります。この液体物には香水はもちろん、歯磨き粉やクリームなどの半固形化したものも含まれています。一般的な目薬の容器が約20mlなので、約5本分の量になります。

「マヌカハニーは液体物扱いになる」ので注意が必要です。一般的なマヌカハニーの容器は250gなので機内に持ち込むことは難しいですね。必ずスーツケースに入れておきましょう。

日本への持ち込み制限はあるの?

それでは、日本に到着したマヌカハニーは持ち込めないということはあるのでしょうか。現在、日本へのはちみつの持ち込みは禁止されていません。安心して持ち込むことができます。

ただし、ニュージーランドやオーストラリアなどは自然環境に対してのルールが厳しく、逆にニュージーランドに入国する際には蜂蜜を持ち込むことは禁止されているの注意が必要です。罰金も$400(日本円で約3万円)と高額なので、入国する際には注意しましょう。

ニュージーランドの空港内ではマヌカハニーを安くないことがほとんど

個人的には、時間が無くて空港でマヌカハニーを購入することがない限り、事前に市内でマヌカハニーを購入した方が安く買うことができます。マヌカハニーは空港内でも購入できますが、液体物扱いになるので注意しましょう。

空港内では買うことができるお店が限られているので、「免税だからといって必ずしも安くない」が実情ですね。