基礎知識

【回答】マヌカハニーの品質を見分ける方法は?【加熱か非加熱かが重要】

マヌカハニー加熱非加熱
マヌカハニーの品質を見分ける方法を知りたい人向け。

「マヌカハニーには偽物が出回っていると聞いているけど、品質を見分ける方法がないのかな。本物のマヌカハニーを買いたいな。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、NZ移住のマヌカハニー大好きです。
当サイトでは、現地からマヌカハニーの最新情報&おすすめ等を紹介してます。

蜂蜜を健康のために栄養が豊富と思って食べていても、実は栄養素がほとんど含まれていないことがあります。それは、ある一定以上の熱が加わると栄養素が壊れてしまうことがわかっているためです。

では、何故わざわざ加熱しているのでしょうか。蜂蜜を加熱している理由と加熱しているかどうかを見分ける方法はあるのでしょうか。

そこで、今回は「マヌカハニーの品質を見分けるHMF含有量検査とは?」をご紹介します。

マヌカハニーの品質を見分けるHMF含有量検査とは?

過剰な熱が加えられていないかどうかは、HMF含有量検査で分かります。

はちみつに熱を加える理由

では、なぜわざわざ蜂蜜に熱を加えるのかは、生産効率を優先し、まだ完熟していない蜂蜜を集めて、余分な水分を飛ばすときやビン詰するときに固くなった蜂蜜の粘性を下げるために行われます。

そのため、加熱してしまうと甘みや風味も失ってしまうので、甘みを加える(加糖)が行われることになります。そうなると単なる甘い蜜でしかなくなり、マヌカハニーの成分だけではなく、蜂蜜本来の有効成分も失われていることになります。

ただ、加熱しないわけにはいかない理由があります。

蜂蜜に非加熱は存在しない?

実は、そのまま遠心分離機などで収穫した蜂蜜には、蜂の死骸やゴミ、雑菌が混ざった状態です。そのため、加熱をすることによって、それらを除去しやすくなるためにある程度の過熱は必要になってきます。

一般的に市販されている蜂蜜で非加熱をうたわれていても、実際には加熱処理が行われているのが実情です。加熱に関する規制もないので、独自の考えで標ぼうしているものがほとんどです。

ただ、過剰な加熱しているかどうかは購入者にとっては気になるのところなので、HMF含有量検査で一定以下の数値であれば非加熱であると規定している場合もあります。

それでは、HMF含有量検査とは何でしょうか。

HMF含有量検査とは

一定以上の熱が加えられたどうかを調べるのが、「HMF含有量」検査です。HMF(ヒドロキシメチルフルフラール)とは 糖の熱分解により生成される物質で、蜂蜜がどの程度加熱されたかの目安となります。

一般的な蜂蜜には一定以下の加熱処理はされています。蜂蜜中のHMF含有量が40㎎/㎏以下で許容範囲となる品質基準ですが、これを測定することによって、はちみつの品質を調べる一つの指標になっています。

収穫後の温度管理が不十分な場合にもHMF含有量も変化するため、輸送方法や保存方法も重要になります。そのため、個人で販売しているメルカリなどで購入するよりも販売店や公式サイトで購入する方が安心ともいえます。

加熱しているかどうかを知りたい人はHMF含有量の検査がされているマヌカハニーを選びましょう!

一部のマヌカハニーブランドでは、HMF値を成分表としてマヌカハニー本体に添付されている場合があります。もし、加熱しているかどうかが気になる人は、HMF含有量検査がされているマヌカハニーを選びましょう。